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電気・ガス料金 夏の節約温存も冬で全て消える
 猛暑と騒ぐが冬のほうが電気代もガス代もかかることテレビは意図的に語らないと感じた。エアコンが省エネと表示するのは冷房28度、暖房20度であるが、夏に28度なら十分であるが、冬に自宅で20度は寒すぎる。

 夏冬の外気温とエアコンの設定温度の差は冬は夏の倍であることもよくある。そして、冷やすより温めるほうが多くの電気を使う。これが冬は夏の2~3倍になりかねない理由。

 財政難からケチったことで失敗したこともあり、それは俗に言う寒暖差アレルギー(気象病)による頭痛が酷くなったこと。温度変化を減らすと頭痛も消える。体が慣れれば起きない。

 通勤だと日中の料金はかからないから見えにくいが在宅勤務だと無駄な時間を自分の時間に費やせる代償として光熱費が自腹となり、夏にエアコン使っても1万円なのが冬には3万円も有り得る。

 夏にシャワーを昼間(午後3時頃)に浴びる作戦にて、水道から「ぬるま湯」が出るためガス給湯器を使わずガスは調理だけで月間使用量2立方メートルを続けることができた。

 水道の使用は変えられないため節約できるのはガス代しかないが、電気代と比べたらガス代が上がる痛手は小さい。使用記録の蓄積から政府支援が止まっても真冬で4千円以下だと予測。家族が増えるほど多くなるにしても電気代よりは小さい。オール電化にしている人は自業自得だから。エネルギー効率からして石油で作った電気で暖房するなら石油(灯油)で直接に暖房したほうがよい。

 世間の阿呆どもが小便が臭いから大便に投票して誕生した政権が FIT法による超高値で太陽光発電など買い取りにゴーサインを出しやがって悲劇が20年も続く。反社にカネ渡してるも同然。

 またも小便が悪さしたからって、でかいクチを叩くだけの実現性もないカルト連中にまで票を入れやがった。俺だって小便は支持しておらず大便よりマシって消去法でしかない。

 世間の阿呆と言うより馬鹿は一時の感情に流され判断をまたもや間違えた。混乱は我々の痛手。法律によって強制的に吸い上げられたカネが再生可能エネルギーなんて言って国内外の金の亡者どもへ渡ってきたのだからな(名目:再エネ賦課金)。日本国土に適しているのは水力と地熱発電だけである。

 コロナ禍の自宅籠城にて動かずに子供みたいな食べ物をしたから暴飲暴食でもないのに通風に襲われたわけだが、食費をケチっても体に異変が表れる。財政難から、さんざん行ってたコンビニさえたまにしか行かなくなってしまった。

エアコンを使わない春秋から固定費が見えるが、それだけでも電気代が怖い。

| emisaki | 2024-10-30 Wed 23:18 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |