2025-03-15 Sat
コーヒーゼリー固まってます…じゃなかった「サンド伊達のコロッケあがってます」にて青砥と立石の店が紹介されてた。有名観光地で住宅街へ行ってしまう私でも闇雲には進まないし、立石で歩いたのは駅の周辺だけなので住宅街の店はお手上げだ。



比べようと思って撮影してないため同じ場所での写真がなかったし、電車の高架工事にて場所がなくなってる。2015年に撮影した場所へは二度と行けない。
再開発すべき南部に動きがないのだが、番組では隠されるが年数を置いて見ると店は壊滅的である。2015年の時点でも店で買い物をしてみたが特定の店以外では覇気が無く客足が遠のくのも自業自得とも思え、アーケード商店街は暗くて感じ悪かった。早く壊して新しくしたほうが住民のためだと思う。「せんべろ」って言われて守れなんて呑兵衛の自己中な発言でしかない。自分の町の生活だと思って考えて見れば解ること。
中野サンプラザは金の亡者が利益を維持すべく新たな案を出してたが完全中止で生活上で大きな問題がないが立石では高層ビルなんて必要なく商店を作る再開発が急務。貧乏な区のくせに大規模な計画にして費用を捻出しようとするから金儲けを企む連中を招き入れることになるのだが、その代償は建設費より大きいのだ。いい加減に理解しろよ日本全国。
店を出せば売れると勘違いが勉強もせず居座って足を引っ張り全国各地で商店街は衰退。去るべき、残るべきがある。現在でも活力がある商店が続けて商売ができる空間が必要。
| emisaki | 2025-03-15 Sat 13:20 | 旅・散策::街・施設 |
2025-03-15 Sat
撮影日:2014年12月2日 / 参考:Googleストリートビュー 2024年9月

写ってるローソンがなく、交番が神社のほうにあった頃から知ってるのだが日常でカメラは持ち歩いてないし、2024年1月までガラケーだった。カメラ付いてたけど画質が恐ろしく悪いし、犯罪者に間違われないようカメラは封印して撮影できないようにしていたから日常的な写真記録は無し。
修業時代に東京中を回って写真を撮ってた人が今の風景と比べた写真集を販売しているが、商売じゃなくても記録しておかないと記憶じゃ定かにならないことが多いと感じた。それでも観光地と違って日常ほど撮影しない。これだって工事だから撮影したようなもので自宅の近くなら撮らない。
今の子ならキッズ携帯を持ってカメラも付いてるかもしれないが、自分の学生時代に「写ルンです」があったとしてもカメラ代(フィルム代)、現像料、印刷料と子供では無理。安易に残せる環境がなかった。10年で激変する時代ですから今から残しても遅くはない。飲食店なんかだと1~2年で消えてしまうことが多い。東京ではコンビニだって作りすぎてるから潰れる。
江戸川区のこの場所だって工事開始前の写真は撮ってない。調べれば道路計画ってのはあるが、いつ動き出すか全くわからない。突如として時代遅れの計画を動かすから、もはや無意味だと住民が怒り出すことがよくある。
当初は江戸川区役所も2028年頃に移転と聞いたが建設費高騰で延期してしまった。例によって高さ99mだからな、解ってるのか、金の亡者の意のままなのか?
繰り返し書いておくが、100mを越えると耐震基準が上がるため金儲けから99.9m付近な高層ビルがやたらと多い。そのほかの高さでも基準がありギリギリにするのが奴らの基本である。だから微妙に越えても建ててるのが素晴らしく見えるよ。安くあげるか真っ当に作るか施工主次第だから。
江戸川区役所は免震構造だが令和5年のを見ると地盤ではなく、住民が一般的に出入りする役所の窓口より上に免震層が作られる設計になってる。説明を読むと水害を想定して地下から3階の一般窓口の上に免震層があり、更に上に機械設備の部屋になってる。そうすると低層部は全体が基礎となるべく相当な「剛構造」で作らねば意味がない。
| emisaki | 2025-03-15 Sat 12:54 | 旅・散策::街・施設 |
2025-03-15 Sat
昨年のこと気になる山梨放送の「行かない旅」があって見たら出演者にも射貫かれた。つぶらな瞳、頬の膨らみ、ロングヘアー、そして片方八重歯とくれば罠でも飛び込んでしまう。旅先を探るときにやってるようなことをテレビ番組にして投稿写真やGoogleマップ、ストリートビューだけで行かない。CBC「道との遭遇」とも違って番組では誰も行かない。
番組を知ったのは何ヶ月か前のことだから、もっと前に放送で扱われたのは知らず再び名称が出たことで気になったのが「コモアしおつ」。何ソレってことで調べると住宅地の名称で大月駅より手前(東)で意外と東京都に近い。道路を例にすると中央高速道路の談合坂サービスエリアの近く。1987年から造成で1991年に販売開始との説明があったがバブル崩壊しちゃったね。
四方津(しおつ)は外部から正しく読まれないから平仮名にするパターンでした。小さな駅で認識してるのは相模湖駅までであり、四方津駅となると特急電車で通り過ぎてしまうため初耳。
地図で見ると強引な造成って意味で典型的な住宅地だと思った。似たようにバブル経済期に京都府(大阪府との境界)の不便な奥地に作られた茨木台ニュータウンは、いくらなんでもそこじゃないアホちゃいまんねんパーデンネンな場所に作られてた。
千葉ニュータウン中央駅、印西牧の原駅も駅の近くだけで離れた場所では商店撤退に高齢化と負の相乗効果。成田新幹線が潰され、新興住宅地の近くに電車が通ってなかった時点で先行き不透明。売り出してから十数年後に新幹線計画空き地に北総線が通ってるが、東京周辺で他の場所のほうが有利だった。千葉ニュータウンの救いは売れなかった場所へ物流倉庫が建ち並んだが住民に無関係。
それらから考えると「コモアしおつ」には要素が何もなくベッドタウンであるだけだった。
高度成長期からバブル経済期に異常なほど進んだ郊外宅地で一戸建てなら東京都心部では無理な価格になり、マンションでも当時の給与からは異様な値段になってのがバブル経済期。
自家用車が使えない状況にて自家用車に溺れた生活になった地方出身者ほど少しも歩きたがらないため駅に近い物件にて次々と郊外へ移っていたのがわかる。だからバブル経済期には駅からバスで新興住宅地と辺鄙な場所さえ高値になり、今やタワーマンションによって都市部に回帰した高値で買ったとしても不便で資産価値が下落。
四方津駅の前からコモア・ブリッジ(橋ではない)なるエスカレーターと斜行式エスカレーターで丘の上の造成地を繋いでる。駅との高低差は88メートルもある。
延々と管理下に敷かれなければならない新興住宅地であるとマンションの管理費と同じように支払いが生じ、人口減少によって運営が成り立たなくなる危険性がある。
「コモアしおつ」は斜行式エレベーターまで長年と階段と急斜面しかなかったが、Googleストリートビューの記録からすると2023年にやっとエレベーターが建設されてる。
2024年4月に写ってるストリートビューからすると四方津駅に直結されて非常に便利になった。
30歳で購入したと仮定すると現在63歳にはなってる。もっと高い年齢で買ってれば既に高齢化して大変な事態になってたと想像できるが遅すぎた感が漂ってくる。
将来を見ずに買う側の間抜けに同情する気はない。またそれを考えない無能な不動産屋。
千葉県のユーカリが丘から東京駅まで最短1時間から1時間20分であり、四方津駅から東京駅までは大月発の直通またはピッタリ乗り換えで所要時間1時間20分だから移動として似てるため比較したが町としては圧倒的にユーカリが丘のほうが住みやすいと思う。
だがユーカリが丘も駅から離れれば宅地のみでありコンビニまで1km以上がざらにあるし、駅名、地名から解るよう傾斜地も大量にある都会人発想からしたらどちらでも無理(御免)。
宅配が利用できなければ高齢化したとき住みにくくなる。新興住宅地って全国的にどこでも同じ問題を抱えており、自分の家が有利な場所に存在してるかでも違うが商店の撤退にて有利じゃなくなることもある。
昭和に作られた新興住宅地では既に起きた問題だが、東京圏では自家用車は持ちにくい(山梨県なら置き場があるし必要) → 地方出身者だから自己中育ちな子供は歩きたがらない → 子供は出て行く → 都市部に階数も値段もクソ高いタワマンが作られる → 昭和の郊外型新興住宅地は過疎化で残された高齢者は買い物難民など昔は夢のマイホームが生き地獄へ変わる。
「コモアしおつ」ほど高低差がないか平地造成をせず丘に家を建てまくった神奈川県だと傾斜面に建てられたマンションには個別にエスカレーターや斜行式エレベーターが設置されてる。
例えば一戸建ての住宅地であると階段だけであり段差のない自動車道路だと迂回が普通。階段を使えば2~300mが1kmになると野毛山あたりでは問題にされたが買ったときから解ってたことから自業自得にて同情できない。
斜行式エレベーターは東海道線に乗ってると保土ケ谷から戸塚で何軒も見える。東海道線ではないが横浜市保土ケ谷区「ルネ上星川」は車道すらなく階段もあるから高齢や車いすなら地獄。私が某所でピン子クラブと勝手に呼んでいる集合住宅に似てるが横移動に苦労する感じで階段だらけでもあるため若者じゃなければ住みにくい。高齢化したら地獄は神奈川県で多く見てきた。
ご存じない方々が地名で憧れる場所なら東京都心部だと高輪台のように運転手付き自家用車の金持ちしか暮らせない地形的に劣悪な場所は横浜市や鎌倉市を代表に神奈川県や千葉県に多い。
東京に近い場所で強引な造成を繰り返したからでしょうが、埼玉県の東部は広大な平野だから農地に向いて宅地化しないほうがよい。千葉や神奈川の丘陵地のほうが宅地としては良いのかも。
≪ 続きを隠す
千葉ニュータウン中央駅、印西牧の原駅も駅の近くだけで離れた場所では商店撤退に高齢化と負の相乗効果。成田新幹線が潰され、新興住宅地の近くに電車が通ってなかった時点で先行き不透明。売り出してから十数年後に新幹線計画空き地に北総線が通ってるが、東京周辺で他の場所のほうが有利だった。千葉ニュータウンの救いは売れなかった場所へ物流倉庫が建ち並んだが住民に無関係。
それらから考えると「コモアしおつ」には要素が何もなくベッドタウンであるだけだった。
高度成長期からバブル経済期に異常なほど進んだ郊外宅地で一戸建てなら東京都心部では無理な価格になり、マンションでも当時の給与からは異様な値段になってのがバブル経済期。
自家用車が使えない状況にて自家用車に溺れた生活になった地方出身者ほど少しも歩きたがらないため駅に近い物件にて次々と郊外へ移っていたのがわかる。だからバブル経済期には駅からバスで新興住宅地と辺鄙な場所さえ高値になり、今やタワーマンションによって都市部に回帰した高値で買ったとしても不便で資産価値が下落。
四方津駅の前からコモア・ブリッジ(橋ではない)なるエスカレーターと斜行式エスカレーターで丘の上の造成地を繋いでる。駅との高低差は88メートルもある。
延々と管理下に敷かれなければならない新興住宅地であるとマンションの管理費と同じように支払いが生じ、人口減少によって運営が成り立たなくなる危険性がある。
「コモアしおつ」は斜行式エレベーターまで長年と階段と急斜面しかなかったが、Googleストリートビューの記録からすると2023年にやっとエレベーターが建設されてる。
2024年4月に写ってるストリートビューからすると四方津駅に直結されて非常に便利になった。
30歳で購入したと仮定すると現在63歳にはなってる。もっと高い年齢で買ってれば既に高齢化して大変な事態になってたと想像できるが遅すぎた感が漂ってくる。
将来を見ずに買う側の間抜けに同情する気はない。またそれを考えない無能な不動産屋。
千葉県のユーカリが丘から東京駅まで最短1時間から1時間20分であり、四方津駅から東京駅までは大月発の直通またはピッタリ乗り換えで所要時間1時間20分だから移動として似てるため比較したが町としては圧倒的にユーカリが丘のほうが住みやすいと思う。
だがユーカリが丘も駅から離れれば宅地のみでありコンビニまで1km以上がざらにあるし、駅名、地名から解るよう傾斜地も大量にある都会人発想からしたらどちらでも無理(御免)。
宅配が利用できなければ高齢化したとき住みにくくなる。新興住宅地って全国的にどこでも同じ問題を抱えており、自分の家が有利な場所に存在してるかでも違うが商店の撤退にて有利じゃなくなることもある。
昭和に作られた新興住宅地では既に起きた問題だが、東京圏では自家用車は持ちにくい(山梨県なら置き場があるし必要) → 地方出身者だから自己中育ちな子供は歩きたがらない → 子供は出て行く → 都市部に階数も値段もクソ高いタワマンが作られる → 昭和の郊外型新興住宅地は過疎化で残された高齢者は買い物難民など昔は夢のマイホームが生き地獄へ変わる。
「コモアしおつ」ほど高低差がないか平地造成をせず丘に家を建てまくった神奈川県だと傾斜面に建てられたマンションには個別にエスカレーターや斜行式エレベーターが設置されてる。
例えば一戸建ての住宅地であると階段だけであり段差のない自動車道路だと迂回が普通。階段を使えば2~300mが1kmになると野毛山あたりでは問題にされたが買ったときから解ってたことから自業自得にて同情できない。
斜行式エレベーターは東海道線に乗ってると保土ケ谷から戸塚で何軒も見える。東海道線ではないが横浜市保土ケ谷区「ルネ上星川」は車道すらなく階段もあるから高齢や車いすなら地獄。私が某所でピン子クラブと勝手に呼んでいる集合住宅に似てるが横移動に苦労する感じで階段だらけでもあるため若者じゃなければ住みにくい。高齢化したら地獄は神奈川県で多く見てきた。
ご存じない方々が地名で憧れる場所なら東京都心部だと高輪台のように運転手付き自家用車の金持ちしか暮らせない地形的に劣悪な場所は横浜市や鎌倉市を代表に神奈川県や千葉県に多い。
東京に近い場所で強引な造成を繰り返したからでしょうが、埼玉県の東部は広大な平野だから農地に向いて宅地化しないほうがよい。千葉や神奈川の丘陵地のほうが宅地としては良いのかも。
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| emisaki | 2025-03-15 Sat 08:17 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2025-03-15 Sat
2025年3月15日 フジテレビ「フジテレビ批評」震災特別企画 東京23区の避難所事情既に東京都からのお達しでは基本は「在宅避難」となっていた。だが、近所づきあいもなく役所の知らせも読んでないような大勢の奴らは知りもしない。各家庭に「東京防災」って小型の本が配られてるが昔の電話帳のよう読まれてないだろうな。
番組で避難所の運営は基本的に「地域住民」「地域住民+自治体職員」だと役所が答えているように大都会では人口に対して防災に回れる職員が足りない。それは平時での効率の良さを示しており、田舎町が合併を繰り返すのは職員が多すぎて効率が悪いからと言える。
2024年度は順番にて自治会に関わることになったが末端だからかは知らないが災害時のことは聞いたことがない。役所から具体的な指示がされてないと考えられる。
(元CXアナ)笠井信輔:「本当に大きな震災になるほど誰もこない。自分たちでやるしかない」
【大都会だと助けに行きたくても手が回らない】
「住民がやるしかない」…そこに危機を感じている。従いやすい日本人にとっては(有能無能かは別として)肩書きがある者によって統率されたほうが安全だと考えてるからで、そこは社会性がない連中で埋め尽くくされ、己の愚かさに気づかない東京だからこその不安である。
大正12年より都市生活不適合者で埋め尽くされた平成、令和のほうが桁違いに怖い。東日本大震災を持ち出したところで現代の東京は本当の被災地としての経験は無い。台風や雪くらいでの交通マヒの事態からして恐怖が推定できてしまうのである。
【同調圧力ではなく正常性バイアス】
関東大震災(大正12年)にて火災から離れてるから逃げず、近くても「隣組」によって消火活動をして火災旋風など巻き込まれたと批判する野郎がいるのだが、「隣組」は第二次世界大戦(昭和14~20年)で行われた統制なので時代が違ってるとんでもない主張だ。
第二次世界大戦後に顕著に見られるようになった秩序崩壊だが、他人の存在が理解できない移民者の連中に縛りがなかったら、とんでもない無秩序な社会になる。現在の勘違いした無秩序な連中を見れば、よーくわかる。
正しいほうの見解は、関東大震災でも正常性バイアスとやらが働いて逃げない人を組織の力によって連れ出せなかった無知のほうが問題でしょう。
さらに江戸時代の江戸庶民と違って財産権なる思想も邪魔してなかっただろうか?そこは当時の人の感覚は不明。消火がままならない状態で伝統的に延焼を防ぐ方法は「事前の破壊」である。そこも現代の建物となれば強すぎて物理的な破壊による延焼を防ぐのは不可能となった。
今期に起きたことで山火事があるが大部分の原因は人為的とあった。冬場の天候状況、焚き火で延焼とか放火同罪はマジで糞バカ野郎って他人事ながら怒りを覚えるが、天災、自然災害だったとしても後に社会性のない自己中な人間こそ敵だと思ってきた。
危機の当事者なら事態より破壊は緊急避難法で可能(免責)だが、それ以前に命がかかってれば違法なんて考えもしないでしょう。消防や救急などが合法的に不動産の破壊が可能な法整備が必要。知らないだけで既にありますか?
大規模な山火事の話に戻すと、先回りして木を切り倒したりも報道で聞かないし、ましてや消火のため爆風の利用なんてのも聞かない。不可能なら情けない対策や法律の不備である。人の命じゃないのに、一つの防げない被害を守ろうとして百の被害になってる。日本の意志決定は全て遅いが、災害の対処も胸くそ悪いほど遅い。
子供ながらに被災の当事者から伝え聞いた身としては、例え専門職だろうとテレビ番組の出演者がどこまで真っ当な見解を述べているのか疑問にも感じた。
「道の歩き方も列の並び方も知らず、先に来た同じ田舎者の不道徳を真似して正しい気になってる自己中が都会人ヅラしてる」と怒ってきただけに役所(自治体)の人間さえ信用できないから。
祖先が小さい頃に焼け出されたと聞いたよう逃げてなかったら俺は存在してないし、神田界隈でも大半が燃えたというが住民の活動により延焼を防いだとも伝えられてる。消火活動で死んだ人がいたとして、それが全てではなかろう。
関東大震災のときと違い、むしろ現代の自己中は逃げ出すだろうが、その自分勝手すぎる行為で大勢の他人を殺しかねないので危険視している。
個別な支配が始まると「ウォーキングデッド」のような個別の『コミュニティー』が形成されてしまう。伝えようにも「ウォーキングデッド」を見たことがない人には意味不明だが、長期化して先行きが不透明であるほど「極小の独裁国家」が形成される危険がある。
かねてより「都市生活不適合者がルールを決めるな」と怒ってきたが、政治家や役所職員も歴史的に集団社会経験が全くない自己中な育ちに無自覚だから仕切らせて真っ当に動ける保障がない。住民なら尚更である。
無秩序に支配されたこと小さい頃から外で感じてきて悪化の一途だから誰も頼れない。
【自業自得、わがまま。オラこんなタワマンなんてやだ。でも田舎者はタワマン大好き】
超高層集合住宅、通称タワーマンション(略タワマン)なる自己中どもの住処、連中の自己中にどこまで付き合わされる必要があるのかと思う。我々には倒壊や火災の危険が大きいが大規模集合住宅ほど危険性は少ないのだから連中のほうが安全である。
対策が確立されたとは言い難い頃から建設を認めたのが役所だとして以後にも阪神淡路大震災(1995年1月17日)の教訓は生かされないのも1995年当時は被害が大きい場所にタワマンなんて存在せず被災例が出なかった。それでも数階建てのビルが大量に倒れ、高速道路が倒れたの金の亡者なる不動産屋に大きな動きがなかったのを思い出す。
別件でやってきたように広告費(テレビCM)による支配を受けていたのかテレビ局だから広告主が建てたタワマンの被災実体なんて見たことがなかったがインターネット上で知ることとなる。
1995年と違い2011年では既に日本でもiPhoneが発売済みのようネット社会に突入していたため多くの情報があったのだ。阪神淡路大震災の教訓も生かされず建てまくりが始まっていたが、金の亡者どもも東日本大震災(2011年3月11日)での被害から変えるしかなくなった。
タワマンとて古い時代ほど事故“前”物件とも言える。東日本大震災で判明してるが倒壊しないだけでは意味がない。倒壊せずとも住めたもんじゃなくなる建物が出ていた。
【本物の都会人は嫉みでもやっかみでもなく本当にタワマンなんて興味がない】
一般家屋に普及させるべきは耐震よりも免震装置。
当時の投稿者情報からタワマンで二極分化したのが耐震と免震。私たちがネット投稿動画やテレビ報道で目にすることができたのは東京の新宿副都心にある古い時代に建てられた耐震構造な高層ビルが大揺れし、会社では大きなコピー機などが右へ左へと動いて凶器と化したって話だが、新宿なら城東地域より圧倒的に地盤が良く震度5弱なのに酷かった。
そこが震度7となり仙台のような都市の20~25階建てであると倒壊は免れても耐震構造では被害が多くて住めなくなったとあった。免震なら建物に大きな被害がなかったと書かれていたが、それでも無傷ではいられずインフラは停止。
安全が確保されなければエレベーターは動かない。たとえ自家発電を装備していたとしても発電所や送電網がやられてたら「オラの村には電気がねぇ」になる。
私には死亡リスクが付きまとうがタワマンだと何ヶ月に渡る生き地獄が待ってる。何ヶ月なら耐えるぞと思うかもしれないが、そこが東京だったら数年になる可能性が高い。
【避難生活はサバイバルに等しいと考えておいたほうが無難】
自業自得な奴らは知ったこっちゃないが、誰か助けてくれるなんて思ってはいけない。
倒壊で圧死と違った死亡リスクすら高まる。警察、消防が来る可能性はゼロに近い。エレベーターなら設置台数、点検業者の数を勘案すると何日かで動き出す可能性も低いし、閉じ込められて助けが来るのは恐ろしく幸運な人だけ。
自然災害に戦争を通ってきた人達に育てられたため小さな頃から植え付けられても平和ボケしていたが、住んでる家にて東日本大震災では震度5強にはなったと思われるため、家屋倒壊の可能性から備蓄よりもサバイバルに転じた。飲料水を備蓄してるが、火災、水害、地震に耐える保障がない。
ちゅ~る じゃなく 物置があるのだが、東京と狭小住宅に人が入れるような大きさのは無理で一般的な自動販売機の半分くらいの高さのやつ。俺が乗っても大丈夫だが家が倒れても大丈夫な保障は無い。必要な量の水を持って逃げるのは不可能だから過去より携帯型浄水器を買ってきた。何らか調理に必要なバーナーは燃料問題が起こるし、既に大型のリュックサックは満杯なのに着火具など「欲しいものリスト」は貯まる一方。だってまだテントも無い。
必要なのはバイクとボウガンかもしれんが事件を起こした馬鹿で銃刀法違反で所持できないか。資金から実現は無理でも妄想、想定上は常に「最悪の事態」なのだが、近代社会に生きてる自分では小野田さんも横井さんにもなれず餓死がいいところだ。
「怪獣ゴーンとの対決」はバラバラに持ってれば何ら違法に問われない。硝酸カリウム、硫黄と木炭、そして強い筒に飛ばす硬い物。頭脳を使う方向なんていくらでもある。犯罪に利用する馬鹿がいるから災害対策の道まで閉ざされる。
設備を整えることはできず生活から大金となる保険料(火災・地震)を支払うのが精一杯。
サバイバルを楽に考えるとキャンプなのだが、その用品を一式集めるにも数十万円はかかってしまう。そっちが趣味でもなければできない。持ち運び手段からも閉ざされた。
考えるほど、どーすりゃいいんだ? なぜそこまで考えるかだが世界の傲慢だらけな支配者を見れば、きな臭いどころか戦争の臭いすらしてきてしまうからである。
≪ 続きを隠す
「住民がやるしかない」…そこに危機を感じている。従いやすい日本人にとっては(有能無能かは別として)肩書きがある者によって統率されたほうが安全だと考えてるからで、そこは社会性がない連中で埋め尽くくされ、己の愚かさに気づかない東京だからこその不安である。
大正12年より都市生活不適合者で埋め尽くされた平成、令和のほうが桁違いに怖い。東日本大震災を持ち出したところで現代の東京は本当の被災地としての経験は無い。台風や雪くらいでの交通マヒの事態からして恐怖が推定できてしまうのである。
【同調圧力ではなく正常性バイアス】
関東大震災(大正12年)にて火災から離れてるから逃げず、近くても「隣組」によって消火活動をして火災旋風など巻き込まれたと批判する野郎がいるのだが、「隣組」は第二次世界大戦(昭和14~20年)で行われた統制なので時代が違ってるとんでもない主張だ。
第二次世界大戦後に顕著に見られるようになった秩序崩壊だが、他人の存在が理解できない移民者の連中に縛りがなかったら、とんでもない無秩序な社会になる。現在の勘違いした無秩序な連中を見れば、よーくわかる。
正しいほうの見解は、関東大震災でも正常性バイアスとやらが働いて逃げない人を組織の力によって連れ出せなかった無知のほうが問題でしょう。
さらに江戸時代の江戸庶民と違って財産権なる思想も邪魔してなかっただろうか?そこは当時の人の感覚は不明。消火がままならない状態で伝統的に延焼を防ぐ方法は「事前の破壊」である。そこも現代の建物となれば強すぎて物理的な破壊による延焼を防ぐのは不可能となった。
今期に起きたことで山火事があるが大部分の原因は人為的とあった。冬場の天候状況、焚き火で延焼とか放火同罪はマジで糞バカ野郎って他人事ながら怒りを覚えるが、天災、自然災害だったとしても後に社会性のない自己中な人間こそ敵だと思ってきた。
危機の当事者なら事態より破壊は緊急避難法で可能(免責)だが、それ以前に命がかかってれば違法なんて考えもしないでしょう。消防や救急などが合法的に不動産の破壊が可能な法整備が必要。知らないだけで既にありますか?
大規模な山火事の話に戻すと、先回りして木を切り倒したりも報道で聞かないし、ましてや消火のため爆風の利用なんてのも聞かない。不可能なら情けない対策や法律の不備である。人の命じゃないのに、一つの防げない被害を守ろうとして百の被害になってる。日本の意志決定は全て遅いが、災害の対処も胸くそ悪いほど遅い。
子供ながらに被災の当事者から伝え聞いた身としては、例え専門職だろうとテレビ番組の出演者がどこまで真っ当な見解を述べているのか疑問にも感じた。
「道の歩き方も列の並び方も知らず、先に来た同じ田舎者の不道徳を真似して正しい気になってる自己中が都会人ヅラしてる」と怒ってきただけに役所(自治体)の人間さえ信用できないから。
祖先が小さい頃に焼け出されたと聞いたよう逃げてなかったら俺は存在してないし、神田界隈でも大半が燃えたというが住民の活動により延焼を防いだとも伝えられてる。消火活動で死んだ人がいたとして、それが全てではなかろう。
関東大震災のときと違い、むしろ現代の自己中は逃げ出すだろうが、その自分勝手すぎる行為で大勢の他人を殺しかねないので危険視している。
個別な支配が始まると「ウォーキングデッド」のような個別の『コミュニティー』が形成されてしまう。伝えようにも「ウォーキングデッド」を見たことがない人には意味不明だが、長期化して先行きが不透明であるほど「極小の独裁国家」が形成される危険がある。
かねてより「都市生活不適合者がルールを決めるな」と怒ってきたが、政治家や役所職員も歴史的に集団社会経験が全くない自己中な育ちに無自覚だから仕切らせて真っ当に動ける保障がない。住民なら尚更である。
無秩序に支配されたこと小さい頃から外で感じてきて悪化の一途だから誰も頼れない。
【自業自得、わがまま。オラこんなタワマンなんてやだ。でも田舎者はタワマン大好き】
超高層集合住宅、通称タワーマンション(略タワマン)なる自己中どもの住処、連中の自己中にどこまで付き合わされる必要があるのかと思う。我々には倒壊や火災の危険が大きいが大規模集合住宅ほど危険性は少ないのだから連中のほうが安全である。
対策が確立されたとは言い難い頃から建設を認めたのが役所だとして以後にも阪神淡路大震災(1995年1月17日)の教訓は生かされないのも1995年当時は被害が大きい場所にタワマンなんて存在せず被災例が出なかった。それでも数階建てのビルが大量に倒れ、高速道路が倒れたの金の亡者なる不動産屋に大きな動きがなかったのを思い出す。
別件でやってきたように広告費(テレビCM)による支配を受けていたのかテレビ局だから広告主が建てたタワマンの被災実体なんて見たことがなかったがインターネット上で知ることとなる。
1995年と違い2011年では既に日本でもiPhoneが発売済みのようネット社会に突入していたため多くの情報があったのだ。阪神淡路大震災の教訓も生かされず建てまくりが始まっていたが、金の亡者どもも東日本大震災(2011年3月11日)での被害から変えるしかなくなった。
タワマンとて古い時代ほど事故“前”物件とも言える。東日本大震災で判明してるが倒壊しないだけでは意味がない。倒壊せずとも住めたもんじゃなくなる建物が出ていた。
【本物の都会人は嫉みでもやっかみでもなく本当にタワマンなんて興味がない】
一般家屋に普及させるべきは耐震よりも免震装置。
当時の投稿者情報からタワマンで二極分化したのが耐震と免震。私たちがネット投稿動画やテレビ報道で目にすることができたのは東京の新宿副都心にある古い時代に建てられた耐震構造な高層ビルが大揺れし、会社では大きなコピー機などが右へ左へと動いて凶器と化したって話だが、新宿なら城東地域より圧倒的に地盤が良く震度5弱なのに酷かった。
そこが震度7となり仙台のような都市の20~25階建てであると倒壊は免れても耐震構造では被害が多くて住めなくなったとあった。免震なら建物に大きな被害がなかったと書かれていたが、それでも無傷ではいられずインフラは停止。
安全が確保されなければエレベーターは動かない。たとえ自家発電を装備していたとしても発電所や送電網がやられてたら「オラの村には電気がねぇ」になる。
私には死亡リスクが付きまとうがタワマンだと何ヶ月に渡る生き地獄が待ってる。何ヶ月なら耐えるぞと思うかもしれないが、そこが東京だったら数年になる可能性が高い。
【避難生活はサバイバルに等しいと考えておいたほうが無難】
自業自得な奴らは知ったこっちゃないが、誰か助けてくれるなんて思ってはいけない。
倒壊で圧死と違った死亡リスクすら高まる。警察、消防が来る可能性はゼロに近い。エレベーターなら設置台数、点検業者の数を勘案すると何日かで動き出す可能性も低いし、閉じ込められて助けが来るのは恐ろしく幸運な人だけ。
自然災害に戦争を通ってきた人達に育てられたため小さな頃から植え付けられても平和ボケしていたが、住んでる家にて東日本大震災では震度5強にはなったと思われるため、家屋倒壊の可能性から備蓄よりもサバイバルに転じた。飲料水を備蓄してるが、火災、水害、地震に耐える保障がない。
ちゅ~る じゃなく 物置があるのだが、東京と狭小住宅に人が入れるような大きさのは無理で一般的な自動販売機の半分くらいの高さのやつ。俺が乗っても大丈夫だが家が倒れても大丈夫な保障は無い。必要な量の水を持って逃げるのは不可能だから過去より携帯型浄水器を買ってきた。何らか調理に必要なバーナーは燃料問題が起こるし、既に大型のリュックサックは満杯なのに着火具など「欲しいものリスト」は貯まる一方。だってまだテントも無い。
必要なのはバイクとボウガンかもしれんが事件を起こした馬鹿で銃刀法違反で所持できないか。資金から実現は無理でも妄想、想定上は常に「最悪の事態」なのだが、近代社会に生きてる自分では小野田さんも横井さんにもなれず餓死がいいところだ。
「怪獣ゴーンとの対決」はバラバラに持ってれば何ら違法に問われない。硝酸カリウム、硫黄と木炭、そして強い筒に飛ばす硬い物。頭脳を使う方向なんていくらでもある。犯罪に利用する馬鹿がいるから災害対策の道まで閉ざされる。
設備を整えることはできず生活から大金となる保険料(火災・地震)を支払うのが精一杯。
サバイバルを楽に考えるとキャンプなのだが、その用品を一式集めるにも数十万円はかかってしまう。そっちが趣味でもなければできない。持ち運び手段からも閉ざされた。
考えるほど、どーすりゃいいんだ? なぜそこまで考えるかだが世界の傲慢だらけな支配者を見れば、きな臭いどころか戦争の臭いすらしてきてしまうからである。
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| emisaki | 2025-03-15 Sat 07:09 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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