2025-02-23 Sun
2025年2月19日1825 水バラ 早春の伊豆半島 ぐるり一周対決旅【城ヶ崎海岸~稲取~下田~沼津】だいたい路線は知ってるが、行かない場所では廃線や減便、運行時刻の大幅変更があるだろう。時刻表を眺めるよりテレビ番組で映れば現実を把握しやすい。
春日チーム、ぐらんぱる公園でのジップラインで3人が同時に映り込めば成功ってやつだが、左右から二人が滑る誤差に関して馬鹿すぎて丁度良い時刻になった。
伊東駅 13:30→[バス ※平日運行]→14:27 修善寺
修善寺 12:40→[駿豆線]→12:54 伊豆長岡
長岡駅 13:10→[バス 三津シーパラ行き]→13:31 農業会前 →[徒歩1.5km]→常勝丸(船着き場)
だが稲取漁港の朝市が開催されてるためロケ日は各種条件から土曜日から日曜日の二日間と判明。伊東から修善寺のバスは運行してない。
もし平日であり戸田漁港にて16:30開店の深海魚をバカ食いして17:10最終の修善寺行きバスに乗れば17:50に修善寺、18:05→19:37 乗浜(沢田公園 露天風呂)まで行けるのかと考えた。
ここにもオチが待っていて深海魚を食べる指令ならば営業時刻と休業日。平日に休み、夜の営業は17時からが多い。反対に休日ならば通しで営業している店もあるため早く着いていれば交通難所の戸田を脱出できてる。
沼津だと上手に乗り継げず15:30発になるため春日は三島から伊豆長岡14:58着を選びタクシー代として与えられた3000円を投入したが、タクシーを使わないと 長岡駅 15:40→16:01 農業会前から徒歩1.5kmだから1時間半は遅くなってしまう。結果論だが、あわしまマリンパークから戸田(へだ)へバスがないためタクシー代を使わず沼津からバスでよかった。
大失敗または大成功しなければ一泊二日なので1日目はリセットされてしまう。そこは事前に番組制作が調べてるに決まってるから回り順で決着してたか?
見てしまう前に、どう進むかを考えるところに意味があるため録画再生じゃないと楽しめない。
<テレビ出演タレントの性分が足を引っ張る>
成功させることだけを託されてないため同じ道を行ったり来たりするのを避けてしまう。食事シーンでも同じものを頼むことを意図的に避ける。そこに持つ意味が低い場合には番組がルールとして何種類を食べろと盛り込む。たとえば視聴者として蛭子能収がカツカレーを注文しようと関係がないのだが制作側の意に沿ったタレントは地の物を食べる。飲食番組じゃないんで関係ないこと番組制作は抜け切れてない。ようするに食事シーンは不要。
「ローカル路線バス乗り継ぎ旅」のシリーズでチェックポイント制度があるときも重複路線を選んだほうが早いのに意識的か無意識だとしても避けてる。「Z」の高野口~潮岬で上手に行けば3日も可能と導き出したのは八木新宮線と松阪熊野線を長時間も乗ってるだけで映像が単調になってしまう。
松阪熊野線は番組放送後に路線が劇的に縮まり私が考えたルートは不可能になり、2025年3月末で完全に廃線だが、放送時点では新宮から賢島の区間を往復すれば伊勢を回るより遙かに早い。
タレントに植え付けられた制作への忖度が避けてしまうのではないかと考えた。尋ねるにして案内所の人にも思い込みがあって存在する路線を教えてくれないことがあるから。
過去には裏で、どんな指令を受けていたのかと思ってしまう。多種の番組にて「足を引っ張る要員」は認識しており、今回の放送とはまるで違った様相で虫喰い女の井上咲楽、アルコ&ピース平子は何らか「調整」を託されていたのではないかと、対決番組での胡散臭いを越える事態を誰かさんの言葉を借りれば「疑惑の総合商社」なわけで、そこが楽しませてくれない重大な問題。圧倒的な差がついてしまってもガチでやれって書いてきた。その正解を選びまくって昼間に着いたこともあるし、最近なら「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W 第4弾」は大成功でマジにやったからの結果でしょう。
ニッチ市場で成功したのがテレ東。一般視聴者を考えた時点で失敗してきたことを忘れてはいけない。何度も出すけど、あるある大辞典を真似して同じ運命を辿った教えてウルトラ実験隊を忘るな。
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ここにもオチが待っていて深海魚を食べる指令ならば営業時刻と休業日。平日に休み、夜の営業は17時からが多い。反対に休日ならば通しで営業している店もあるため早く着いていれば交通難所の戸田を脱出できてる。
沼津だと上手に乗り継げず15:30発になるため春日は三島から伊豆長岡14:58着を選びタクシー代として与えられた3000円を投入したが、タクシーを使わないと 長岡駅 15:40→16:01 農業会前から徒歩1.5kmだから1時間半は遅くなってしまう。結果論だが、あわしまマリンパークから戸田(へだ)へバスがないためタクシー代を使わず沼津からバスでよかった。
大失敗または大成功しなければ一泊二日なので1日目はリセットされてしまう。そこは事前に番組制作が調べてるに決まってるから回り順で決着してたか?
見てしまう前に、どう進むかを考えるところに意味があるため録画再生じゃないと楽しめない。
<テレビ出演タレントの性分が足を引っ張る>
成功させることだけを託されてないため同じ道を行ったり来たりするのを避けてしまう。食事シーンでも同じものを頼むことを意図的に避ける。そこに持つ意味が低い場合には番組がルールとして何種類を食べろと盛り込む。たとえば視聴者として蛭子能収がカツカレーを注文しようと関係がないのだが制作側の意に沿ったタレントは地の物を食べる。飲食番組じゃないんで関係ないこと番組制作は抜け切れてない。ようするに食事シーンは不要。
「ローカル路線バス乗り継ぎ旅」のシリーズでチェックポイント制度があるときも重複路線を選んだほうが早いのに意識的か無意識だとしても避けてる。「Z」の高野口~潮岬で上手に行けば3日も可能と導き出したのは八木新宮線と松阪熊野線を長時間も乗ってるだけで映像が単調になってしまう。
松阪熊野線は番組放送後に路線が劇的に縮まり私が考えたルートは不可能になり、2025年3月末で完全に廃線だが、放送時点では新宮から賢島の区間を往復すれば伊勢を回るより遙かに早い。
タレントに植え付けられた制作への忖度が避けてしまうのではないかと考えた。尋ねるにして案内所の人にも思い込みがあって存在する路線を教えてくれないことがあるから。
過去には裏で、どんな指令を受けていたのかと思ってしまう。多種の番組にて「足を引っ張る要員」は認識しており、今回の放送とはまるで違った様相で虫喰い女の井上咲楽、アルコ&ピース平子は何らか「調整」を託されていたのではないかと、対決番組での胡散臭いを越える事態を誰かさんの言葉を借りれば「疑惑の総合商社」なわけで、そこが楽しませてくれない重大な問題。圧倒的な差がついてしまってもガチでやれって書いてきた。その正解を選びまくって昼間に着いたこともあるし、最近なら「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W 第4弾」は大成功でマジにやったからの結果でしょう。
ニッチ市場で成功したのがテレ東。一般視聴者を考えた時点で失敗してきたことを忘れてはいけない。何度も出すけど、あるある大辞典を真似して同じ運命を辿った教えてウルトラ実験隊を忘るな。
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| emisaki | 2025-02-23 Sun 10:32 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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