2025-01-26 Sun
再エネ賦課金に群がるハイエナどもを生みだした諸悪の根源は、ずさんなFIT法だ! 再生可能エネルギーならば躊躇なく素晴らしいって思ったり、個人から小事業でも周辺に大迷惑でも元が取れると金儲けを企んだクズどもが多すぎた。きっかけが福島原発事故であること疑いようがない。和歌山県和歌山市深山あたり和歌山県と大阪府の山中は住居の危険より自然破壊型、和歌山県岩出市押川 京奈和自動車道 岩出根来本線料金所の付近や和歌山県岩出市相谷 和歌山ジャンクション付近は住居が建ち並ぶ上側に作られており土石流の危険のため大反対が繰り広げられたのに作られていた。
なぜ、そんな危険な場所に作るのかは過去に調査してるが、発電効率を高める場所、送電経費を安くするため民家の近くに作ってしまう。だから金の亡者と罵ってきたよう奴らは人命なんて考えちゃいないのさ。近隣住民の危険がない場所に作ると送電設備が業者負担となり下手すると何億円もかかるから儲からないので人命を軽視して儲かる危険な場所に作りたがる。
追っていた静岡県伊東市八幡野では大規模太陽光発電所こそまだ作られていないが、衛星写真を見る限り指摘された違法(無許可)伐採の跡が見えるようになってる。また、かなり破壊が進んでしまってる奈良県平群町メガソーラー建設差止訴訟はどうなってるだろうか?
たとえば道路建設において社会的に、立ち退きなど少数が不利益を被っても必要なのと全く必要じゃないのがある。騒ぎになる大規模太陽光発電所って金儲けでしかないから必要ないほう。
全国的に多くの地域では某所で発生した土石流で死者が出る前に作られてしまってるし、その死傷者が出る以前から太陽光発電設備での発火や土砂流出事件は多数起きてきた。某所でも盛り土が原因だけじゃなく太陽光発電施設も脱法申請や違法性が取り沙汰されてきた。百条委員会で市職員が違法の証言と報道があるよう噂話ではない。
その脱法申請だが悪党どもだけに全国的にみられ、大規模施設なのに数十から数百の小型施設として申請され、設備や環境対策の規制から逃れ、結果的に危機対策不備での死者は殺人事件だろ。
和歌山県で反対が起きていた直川・府中太陽光発電(和歌山県和歌山市直川字猪場)では審査会の議事録からして非常に邪悪さを感じた不誠実対応は、どの事業者だろうと金儲け一辺倒でしかない証拠だった。和歌山県環境影響評価条例により2019年に事業廃止通知が出ているが、上記のよう近隣では危険な場所に作られてしまってるため事業縮小にて動くかもしれない。なぜなら金の亡者どもは簡単にはあきらめないから。
当初から訴えてるようにエネルギー問題なんかじゃなく、国内外の邪悪な連中が楽に金儲けできる場を与えたのが旧民主党政権がゴーサインを出しやがったFIT(電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法)に基づく「固定価格買取制度」にて10年、20年と高額買い取りを確約して我々から強制的に「再エネ賦課金」としてふんだくっている資金で行えるようしたこと。
国民からふんだくったカネで国内外の悪党どもに甘い汁を吸わせた邪悪な政治。再エネ賦課金に比べたら森林税なんて小銭です。ただし電気料金に乗じて徴収されるため、電気事業者と利用契約していなければ再エネ賦課金は取られない。そんなの何千万世帯の中で数えるほどしかいないだろ。
太陽光発電では環境を謳いながらも実は莫大な環境破壊をしていたり、金の亡者どもだからロクな設備もせず地域住民に被害を出してきたことが全国に知られ、再生可能エネルギー発電だからと地元の理解を得られなくなった。
そこで地方役所が財政を確保したがために民間と手を組んでの始めた金儲けが風力発電の大事業。海や山の利用、巨額事業費から介入しにくい。チンピラやヤクザのフロント企業が太陽光発電での悪巧みから越後屋と悪代官がつるんだ悪巧みへとシフト。日本に不向きなことばかりやってる。
昔は真っ当だったと思うのも水力発電は日本に向いているからダムを造った。高低差を考えたら小型の水力発電を多段に作れる余地がある。地熱発電は多くの地域が国立公園であることが妨害しているとあるが、そんなの法律を変えれば済むだけの話だから やろうとしていない。
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