2025-01-17 Fri
自分でもどう表現すべきか解らなくなったことがあるのは、いわゆる「バカ舌」のことを少し柔らかい表現にすることだが、そこで「味音痴」とヘンテコな日本語が登場、ほかでも「○○音痴」って表現をするが「音」じゃねぇーだろとなる。阪神淡路大震災から30年にてテレビで話題になるが、ビルの倒壊を防ぐ免震装置(制震装置)の紹介で「高層ビルの揺れを抑えてくれる秘密兵器」って、「兵器」じゃねぇーだろって言いたくなる。
日本語を話す上で「言葉の綾」ってのもありますが、これらはどうかね?
深く理解せず安直に使う人が増えたため、日本語が乱れまくって意志が通じなくなる。
| emisaki | 2025-01-17 Fri 18:53 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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